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黒川検事長が賭け麻雀?検察庁法改正案はどうなる?辞任?懲戒免職か

週刊文春のスクープが激震を呼んでいます。

検察庁法改正案で揺れている、当事者の黒川弘務検事長が、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令下の今月初め、東京都内の知人の新聞記者の自宅で、賭けマージャンをした疑いが浮上しています。

黒川検事長は誰と賭け麻雀をしたのか

週刊文春の記事によると、マージャンには産経新聞社のA・B記者2人と朝日新聞社の元検察担当記者の社員Cが参加

黒川氏は5月1日から2日未明にかけ、産経新聞社のA記者の自宅で約6時間半にわたり滞在しています。

折しも、東京都では緊急事態宣言を受けて、小池知事が外出自粛を呼びかけていた真っ只中のこと。

東京高検は20日、「報道の詳細を確認していない」と、コメントを出しました。

これに対して朝日新聞社広報部は、東京本社勤務の50代男性社員が黒川氏とのマージャンに参加していたと認め、金銭を賭けていたかどうかは調査中と説明しています。

また、「勤務時間外の個人的行動ではありますが、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、極めて不適切な行為でお詫びします」と謝罪しました。

文春に掲載された写真では、黒川氏が、A氏のマンションから出てくるところがバッチリと写っています。

更には、記者の用意したハイヤーに乗って帰宅したとまで報じられています。

本当なら、かなりの癒着状態だと疑われても仕方のない行動です。

また、写真を見る限り、黒川氏はマスクを着用していません。

卓を囲んだ麻雀を4人でしていたのですから、勿論”3蜜”状態であったと考えられます。

そのことだけでも倫理に反していますよね。

報道が事実であれば、検事長に留まることは許されず、辞任すべきという声が各方面で上がっています。

勿論、違法な閣議決定で定年延長した安倍内閣の責任も問われ、検察庁法改正案も廃案になるとみられています。

 

黒川検事長は、本当に賭け麻雀をしたのか?

朝日新聞の元検察担当記者は、黒川検事長と麻雀をしていたと、認めています。

その後の追求で、金銭を賭けていたのかどうかが焦点になってきます

大の大人が自宅に集まって麻雀をしていて、「”賭け”はなかった」と言ったところで、信憑性は薄いでしょうね。

また、産経新聞側は、

報道に必要な情報を入手するにあたって、個別の記者の取材源や取材経緯などについて、記事化された内容以外のものは取材源秘匿の原則にもとづき、一切公表しておりません。

取材源の秘匿は報道機関にとって重い責務だと考えており、文春側に「取材に関することにはお答えしておりません」と回答。

ただし、本紙は、その取材過程で不適切な行為が伴うことは許されないと考えています。そうした行為があった場合には、取材源秘匿の原則を守りつつ、これまでも社内規定にのっとって適切に対処しており、今後もこの方針を徹底してまいります。

と、取材秘匿の原則によりノーコメントを通しています。

黒川検事長、賭け麻雀をしていたらどうなる?

勿論、賭け麻雀は、違法です!賭博罪に問われます。

また、産経新聞が用意したハイヤーを黒川氏が利用したことについても、料金が2万5千~3万円ほどになるとした上で「便宜供与となる」とのことです。

こちらも、記者との賭けマージャンを含め、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあるとする人事院の見解もあるそうです。

そうなると、辞職、または懲戒免職という厳しい処分も免れないかもしれません。

そんな中、このようなニュースも飛び込んできました。

NEWS ZEROによると、黒川氏の進展は、明日にでも発表されるのではとみられています。

黒川検事長に対するネット上の声は?

今後の動向が気になります。

追ってまた記事にあげていきます。

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