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石田純一離婚?東尾理子、お持ち帰り報道に怒り収まらず秒読みか?

一昔前、『不倫は文化』で世間を騒然とさせた石田純一さん。

何かと話題に上がることの多い俳優さんです。

今回の騒動も、嫁の東尾理子さんの怒りが収まらないと「離婚、秒読みか?」と言われていますね。

いったいどういうことなのでしょう・・?

石田純一が離婚?今までのいきさつは・・

石田純一さんは、ご存知の通り、4月にコロナウイルスに感染し、一時は命の危険もありました。

そんな時、検査をしてくれる病院を探したり、入院中励ましたり、夫不在の間、3人の子育てを一気に引き受けていたのが、嫁の東尾理子さんです。

ことの始まりは石田純一のコロナウイルス感染

石田純一さんは、那覇市内で石田さんが経営する飲食店のコロナ対策について話し合うため、4月10日に沖縄に行きました。

この行動について世間では、「緊急事態宣言が出たのに」「電話で打ち合わせすれば良かったのでは」との批判が炸裂。

4月11日に、沖縄でゴルフをプレイしたこともやり玉に上がり、その後13日に東京に戻り、翌朝38・8度の発熱がありました。

石田さんは、コロナへの感染が疑われるのは37・5度以上の熱が4日以上続いたら、と言われていたので様子を見るつもりでしたが、妻の東尾理子さんが「とんでもない」と一喝。

理子さんが、病院や保健所、帰国者センターなどあちこちに電話をし、どこも全く電話がつながらない中100回以上かけ直してくれて検査を受けることができたそうです。。

「諦めていたら、もう手遅れだったかもしれない。」と、石田さんは理子さんに、本当に感謝していたそうです。

石田純一、退院後もおとなしくできなかった!

石田純一さんは、5月12日に退院。

約1か月ぶりに自宅へ戻り、直筆で謝罪コメントを発表しました。

《この度 私 石田純一が新型コロナウィルスによる肺炎に罹患したことで多くの方々にご迷惑をおかけし、不快な思いにさせてしまったことを深くお詫び致します。大変申し訳ありませんでした》

が、快気祝いと称して、回復後に食事会を行い、マスクなしで歩いていた姿を報道され批判を受けました。

この時の石田さんのコメントは、

《何も反論はございません。浅はかだったということでございます。完治というお墨付きをいただいたので、あいさつ回りで出掛けたのは事実です。奥さんには『絶対行くな』と言われていたので、怒られてます》

と、理子さんへの申し訳なさも示していました。

石田純一、宴会後女性をホテルにお持ち帰り報道!

さらに追い打ちをかけたのが、石田純一さんの『女性お持ち帰り報道』です。

「週刊女性」8月18日・25日号(主婦と生活社)によると、石田さんは7月19日から22日にかけて福岡県で仕事。

広告代理店の男性A氏が斡旋する仕事の打ち合わせのため福岡を訪問しますが、その後地元の女性らを集めた宴会にも参加しました。

なんと石田さんは25歳の女性と飲み会中から密着して手を繋ぎ、ホテルに“お持ち帰り”したと報道されてしまいました。

それに対しての、石田さんのコメントは、

「テレビを干されているから、ビジネスパートナーとの付き合いが仕事」

だと説明。

飲み会の女性陣については、次のように悪態までついてしまいました。

《ゴルフの後、スポンサーとゴハンを食べていたら、そこにA氏が中洲のクラブのお姉さんたちを連れてきた。自分のいちばん苦手な人たちを。彼女たちが“クラスターの元”だったらしいです。僕も後になって知ったんですが、僕は全然、濃厚接触していないし》

これでは、世間のバッシングもひどくなるばかりでは・・。

 

石田純一、嫁の東尾理子の気持ちは・・

こうなると、妻の東尾理子さんが心配になってきました。

石田純一さんいわく、相当関係が悪化しているらしく、7月31日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)のインタビューで「妻から“価値観が合わない””考え方や行動が私には全然合わない”と言われた」と明かし、離婚寸前といわんばかりのピンチであることをぶっちゃけてます。

2人は、話し合いはしたものの、現在も“いい状態”ではないようです。

また、一連の報道を受けて、石田純一さんだけでなく、妻の東尾理子さんへの批判も激化しているのです。

石田さんは「妻には外出を止められている」と話していて、東尾理子さんもインスタグラムで<仕事であるとはいえ飛行機に乗り都外へ出ようとする主人を説得、止めきれなかった事を深く後悔し、反省しております>と、止めることを試みたと説明しています。

 

それでも東尾さんへの批判は止まず、今もインスタグラムのコメント欄は大荒れです。

 
 
 
 
 
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皆様、 貴重なご意見、温かいメッセージをたくさんありがとうございます。 私と子どもたちは自粛が始まってから、自分たちが感染予防をするだけでなく、保菌者である可能性を考えて行動してまいりましたが、全世界が感染防止に努力、我慢をしている中で、仕事であるとはいえ飛行機に乗り都外へ出ようとする主人を説得、止めきれなかった事を深く後悔し、反省しております。 沖縄の方々、移動で使用した交通機関の皆さま、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。 私自身も4月7日に、自宅にて次女の誕生日祝いで両親を家に迎えております。万が一を考え換気をし、本当に短い時間立ち寄っただけでしたが、家族という事で気が緩み、自覚が非常に欠けておりました。 濃厚接触者は、症状が出た後に接触した者となっておりますので、両親は濃厚接触者にはあたりませんが、主人がいつ感染したかはっきり分からない中、その時すでに保菌者であった可能性もあり、高齢の両親を巻き込むこととなった事に対しても深く反省の気持ちで受け止めております。 重ね重ね、私共の行動で多大なるご迷惑、ご心配をおかけする事になり、心からお詫び申し上げます。

Riko Higashio(@rikohigashio)がシェアした投稿 –

東尾さんは、その後インスタグラムの更新を全くしていません。メンタル面が心配ですね。

夫・石田純一に理解を示す東尾理子もお持ち帰りには激怒!

東尾理子さんは、夫・石田純一さんの行いに一定の理解を示していて、仕事上の宴会などに女性の姿があってもあまり文句を言う人ではなかったようです。  

しかし、『女性をお持ち帰り』となると話は別です。

これには、東尾さんが激怒しているのも想像に難くないでしょう。

東尾さんが石田さんに、三下り半を叩きつける日もそう遠くないのでは・・

石田さんの事務所はこの記事に対して“お持ち帰り疑惑の部分だけは報道しないでほしい”と各テレビ局やスポーツ紙などにお願いしまくっていたようです。

“あの記事は決定的写真も撮られていないし、週刊誌サイドは裏が取れていないのに掲載した”というような言い方でした。

石田さんは週刊女性に直撃されホテルのお持ち帰りについて聞かれたとき“いや、なんだっけ。ちょっと待ってください”としどろもどろになったと書かれています。

きっと東尾さんにバレてしまうのが一番の痛手なのでしょうね。

石田純一、義父・東尾修の意見は・・

 

石田純一さんの義父(東尾理子さんの実父)は、元プロ野球選手・現野球解説者の東尾修さんです。

東尾修さんは、今回の騒動について、「お前のせいで肩身が狭いよ」と怒りの声が届いているそうです。

石田さんは、「ま、ジョークですけどね」と笑っていましたが、本心なのかもしれませんね。

 

石田純一は、心を入れ替えられるのか?

石田純一さんの浅はかな行動は、今後変わるのでしょうか?

石田さんは行動を変容させる気はないようです。

先に引用した「週刊女性」では、

自身はすでにコロナに感染したことがあるため、再感染の確率は低く安全だと強弁。バッシングによりテレビ関連の仕事を失ったため、スポンサーとなる企業の社長らとはこれまで以上に良好な関係を維持したく、呼ばれればゴルフでも三密飲み会でも行く

と宣言しているそうです。

どこまでも”石田純一”ですね。東尾理子さんとの間には3人の子どもさんがいるので、そちらも心配ですね。